料理を楽しく作るために

初めて作る料理はレシピ通りの材料で、調味料もきちんと計量して作るのがいいですよ。
オリジナルのレシピは、基本が出来ていてからこそ、オリジナルが生まれるものなのです。
レシピを見て「もっとこの調味料を増やした方が美味しいのに」と思うこともありますが、料理の基礎を知らないうちにそんな事をすると、味が濃い仕上がりになってしまう事もあるのです。
また、サラダを作ったのに、冷蔵庫に入れて置いたら味が薄い事もありますよね。
これは時間が経過すると野菜から水気が出るのが原因なのです。
サラダやあえ物は、水気を軽く切って味を確かめ、食べる直前に調味し直すと、おいしくなりますよ。
また、明日のために材料を刻んで下ごしらえするクセをつけておくと良いです。
翌朝の味噌汁の具、例えば小松菜と油揚げなら刻んでラップに包んでおきましょう。
納豆に入れるネギは小口切りにし、水気で傷まないように底にキッチンペーパーを敷き、忘れないようにガラス容器に入れるのもおすすめです。
バター炒めのキャベツは、大きくザク切りにし、野菜は前日洗っておくだけでも、玉ねぎなら皮をむいておくだけでも、一から作るのとは気持ちが違うものです。
このように段取りをすると、初めて料理をする人でも楽ですし、手軽に出来るとまた次回も作る気になれますよね。
また、「もっとレパートリーが欲しいな」と思ったら、飲食店でキッチンスタッフとして働くと良いと思います。
特に、家庭料理を提供している居酒屋で働けば、自炊にも役立つ調理方法やメニューがたくさん覚えられるのでおすすめです。
毎日自炊するなら、効率の良い調理方法をバイト先で学んでみてはいかがでしょうか。